飛沫感染防止パネルに続き車内に噴霧器を再設置しました。
6月5日付けで次亜塩素酸水の車内噴霧を経済産業省の提言を尊重し自粛していましたが、新型コロナ感染が長崎県でも拡大し始めてる事を鑑み除菌電解水給水器を県の補助金制度を利用し購入。自社の水道に取り付けた給水器を使用し(微量の精製塩や希塩酸と水を電気分解して生成される水。酸性電解水に含まれる次亜塩素酸が高い除菌効果を発揮し、その高い安全性から洗浄・除菌への使用が可能となりました。)乗務員に酸性電解水での手洗いと噴霧器に依る車内感染防止を再度周知徹底しました。お客様と乗務員の不安を少しでも取り除く事を今後も続けていきます。